2020SFC修行 シンガポールへ1人旅 深夜着のシンガポール
こんにちは!
今回はシンガポール旅行兼修行の2つ目、仁川からシンガポールまでの搭乗記です。
前回の記事はこちらから
仁川に着いたのが11時30分頃
2フライト目の出発時間は16時20分だったので、およそ4時間の乗り継ぎ時間です。
もちろん今回はビジネス利用なので、仁川空港でもラウンジを使用することができます。
実は仁川空港には、アシアナラウンジの他にシンガポール航空のシルバークリスラウンジも存在します。ここのラウンジもシンガポール同様ビジネスの人しか使えないのかどうかは不明です。
今回自分は12時ぐらいに受付しましたが、このラウンジは休憩時間があるらしく、12時30分には一度閉まると説明を受けました。
入ってみると、とてもきれいなラウンジなのにも関わらず誰1人もいません。スタッフの方は数人いらっしゃるのに自分だけの貸切状態でした。
食事に関してはすぐに閉まってしまうからかあまり自分が食べたいと思うものはありませんでした…
しかし、自分しか居なかったのでとても落ち着いた雰囲気でした。
12時30分に実際にしまったので、近くのアシアナラウンジに移動しました。(まさかのアシアナラウンジの写真を撮っていませんでした)
下手に寝てしまうと乗り遅れてしまうと思ったので食事したり検索したりしていましたが、流石に4時間の乗り継ぎは1人では飽きますね
仁川からシンガポールまでは約6時間ほどのフライト、機種はA350-900です。ビジネスクラスは1-2-1のスタッガード配列ででフルフラットになります。
アメニティは1便目と同じくヘッドホンとスリッパが備え付けられていました。(長距離線になるとロクシタンのアメニティがもらえるみたいです)
搭乗して落ち着いた段階でウェルカムドリンクのオレンジジュースを頂きました。
今回のビジネスクラスの搭乗率は、4席x7列の28席ありましたが自分含めて10人ぐらいでした。
離陸してベルトサインが消えると、機内食の希望を聞かれました。
メインディッシュは、
洋食:牛のヒレステーキ もしくは エビチリ
韓国食:プルコギ+サム
自分は牛ステーキを注文しました。
成田仁川便は短い路線だったのでワンプレートでしたが、シンガポール線ではメインディッシュは別に出てきます。
サラダ、メインディッシュ、チーズ、アイスとお腹いっぱいになります。
今回の搭乗時間は6時間と比較的時間がありますので、フルフラットにしてみました。
体験しての個人的な感想は、完全に180度に倒すと用意されている枕が柔らかすぎるため苦しい体勢になることです。
日常的に少し厚い枕を使っているためだと思います。そのため少し斜めにして横になりました。
約3時間位寝た後、着陸直前に簡単な食事として鶏肉or牛肉のサンドイッチを選ぶことができ、自分は鶏肉を選択しました。
着陸後は、まさかの沖止めでした…。バスで入国審査へ向かい、コロナによる影響があるか心配しながら入国審査をパスし、ホテルへ向かいました。
荷物ピックアップが終わったのが夜10時頃で、まだ地下鉄も動いていましたがホテルへの集合シャトルバスに乗りました。
値段は9シンガポールドル(720円)。ホテル入口まで運んでくれるのでとても楽でした。
※泊まるホテルが対象になっているか注意してください
※ネットで予め購入することもできます!
こちらから登録してみてください
今回のホテルは、ヒルトン・ガーデン・イン・シンガポール・セラングーンです。インドタウンにあるため少し不思議な雰囲気がしますが、比較的値段が高いシンガポールのホテルの中ではかなりコスパが良いと思います。
4泊で616シンガポールドル(50000円弱)でした。
次回は他の修行僧のみなさんがあまり紹介しないであろう、今回のシンガポール旅行のメインイベントだったシンガポールの競馬場と、前から気になっていたカジノを紹介します。
フライト情報
搭乗日 2020年2月26日
便名 OZ751便
区間 仁川(ICN)発 シンガポール(SIN)行
機種 A350-900 HL8359
運賃 UJAJS14
獲得PP 4003PP
累計PP 26043PP
今回はシンガポール旅行兼修行の2つ目、仁川からシンガポールまでの搭乗記です。
前回の記事はこちらから
仁川に着いたのが11時30分頃
2フライト目の出発時間は16時20分だったので、およそ4時間の乗り継ぎ時間です。
もちろん今回はビジネス利用なので、仁川空港でもラウンジを使用することができます。
実は仁川空港には、アシアナラウンジの他にシンガポール航空のシルバークリスラウンジも存在します。ここのラウンジもシンガポール同様ビジネスの人しか使えないのかどうかは不明です。
今回自分は12時ぐらいに受付しましたが、このラウンジは休憩時間があるらしく、12時30分には一度閉まると説明を受けました。
入ってみると、とてもきれいなラウンジなのにも関わらず誰1人もいません。スタッフの方は数人いらっしゃるのに自分だけの貸切状態でした。
食事に関してはすぐに閉まってしまうからかあまり自分が食べたいと思うものはありませんでした…
しかし、自分しか居なかったのでとても落ち着いた雰囲気でした。
12時30分に実際にしまったので、近くのアシアナラウンジに移動しました。(まさかのアシアナラウンジの写真を撮っていませんでした)
下手に寝てしまうと乗り遅れてしまうと思ったので食事したり検索したりしていましたが、流石に4時間の乗り継ぎは1人では飽きますね
仁川からシンガポールまでは約6時間ほどのフライト、機種はA350-900です。ビジネスクラスは1-2-1のスタッガード配列ででフルフラットになります。
アメニティは1便目と同じくヘッドホンとスリッパが備え付けられていました。(長距離線になるとロクシタンのアメニティがもらえるみたいです)
搭乗して落ち着いた段階でウェルカムドリンクのオレンジジュースを頂きました。
今回のビジネスクラスの搭乗率は、4席x7列の28席ありましたが自分含めて10人ぐらいでした。
離陸してベルトサインが消えると、機内食の希望を聞かれました。
メインディッシュは、
洋食:牛のヒレステーキ もしくは エビチリ
韓国食:プルコギ+サム
自分は牛ステーキを注文しました。
成田仁川便は短い路線だったのでワンプレートでしたが、シンガポール線ではメインディッシュは別に出てきます。
サラダ、メインディッシュ、チーズ、アイスとお腹いっぱいになります。
今回の搭乗時間は6時間と比較的時間がありますので、フルフラットにしてみました。
体験しての個人的な感想は、完全に180度に倒すと用意されている枕が柔らかすぎるため苦しい体勢になることです。
日常的に少し厚い枕を使っているためだと思います。そのため少し斜めにして横になりました。
約3時間位寝た後、着陸直前に簡単な食事として鶏肉or牛肉のサンドイッチを選ぶことができ、自分は鶏肉を選択しました。
着陸後は、まさかの沖止めでした…。バスで入国審査へ向かい、コロナによる影響があるか心配しながら入国審査をパスし、ホテルへ向かいました。
荷物ピックアップが終わったのが夜10時頃で、まだ地下鉄も動いていましたがホテルへの集合シャトルバスに乗りました。
値段は9シンガポールドル(720円)。ホテル入口まで運んでくれるのでとても楽でした。
※泊まるホテルが対象になっているか注意してください
※ネットで予め購入することもできます!
こちらから登録してみてください
今回のホテルは、ヒルトン・ガーデン・イン・シンガポール・セラングーンです。インドタウンにあるため少し不思議な雰囲気がしますが、比較的値段が高いシンガポールのホテルの中ではかなりコスパが良いと思います。
4泊で616シンガポールドル(50000円弱)でした。
次回は他の修行僧のみなさんがあまり紹介しないであろう、今回のシンガポール旅行のメインイベントだったシンガポールの競馬場と、前から気になっていたカジノを紹介します。
フライト情報
搭乗日 2020年2月26日
便名 OZ751便
区間 仁川(ICN)発 シンガポール(SIN)行
機種 A350-900 HL8359
運賃 UJAJS14
獲得PP 4003PP
累計PP 26043PP
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